戴くお花や道端の花がとても綺麗で、そこにあるだけで心が潤う。
いつも撮るけどちゃんと描き起こそう(といつも思っている)。



割と花は飾ります。

切り花の、生命力にあふれながら姿を変えていく刹那的なところが良い。全力で咲いている感じが。
そして、かたち。






「大自然のかたち」という写真集が好きだった。これでフラクタル幾何学など初めて知ったのはもう20年ほど前になる。「数学的な美」を身近に感じた本。数学が苦手でも私が計算するわけでないのでライトに興味だけは沸く。
自然が作り出すかたちの不思議に惹かれている。